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こんにちは!YOHICです。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
最近はWebデザインよりも印刷系のデザインが多くて泣きながら仕事してるわけですが…ホント、紙のデザイナーさん達ってすごいよね。憧れます。

今回は受注も発注も経験した視点から、どうやったら失敗しないで外注業者さんを選ぶことができるのか、またどうやったら上手に付き合えるのかについて書いてみましたよ。なんか、外注って言葉はちょっと失礼かなと思うので、パートナーと書かせていただきますね。

いきなり上司から「君、パソコン詳しそうだから今日からweb担当ね!サイトリニューアルよろしく!」と言われ途方に暮れている方達の助けになれれば幸いです!
ここには書いてないけどこういう場合は?などお悩みありましたらお気軽にご連絡ください!
出来る範囲でお答えしますよ!

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失敗しないパートナー(外注業者)の選び方

ここでは自分が発注側だった時の失敗を思い出し、こうすればよかったなあ…後悔しながら洗い出してみました。なかなかパートナーさんを探すのは大変だとは思いますが、ここで全てが決まると言っても過言ではありません。根気よく探しましょう!

会社の名前だけで選んじゃダメ。ゼッタイ。

さあ、制作会社を探そうか…となってまず悩むのが、制作会社の探し方。
検索してみても、膨大な量の制作会社がヒットしてしまい、余計わからなくなりますよね。
そうなると陥りやすいのが、「有名な制作会社」だったら大丈夫だろ…と安易に決めてしまうことです。

あの有名企業のサイトを手掛けた実績のある大手の制作会社。
お願いする側としては安心感は半端じゃありません。
経験豊富な担当者さんが上手くハンドリングしてくれてキッチリ納品してくれる……というのは幻想です。

どれだけ大手の制作会社でも担当者のレベルはかなりのバラツキがあります。
なので、名前だけで会社を決めるのではなく、必ず複数社、少なくても3社以上は会ってみてください。

そして、ここに書いてある「失敗しないパートナーの選び方」に当てはまっているか、担当になる人は自分と相性は良いかを基準に制作会社を決めることをオススメします。

サイトを見てこないような会社は止めておいた方がよい

メールや電話で制作会社にお声がけすると思うのですが、その際にざっくりな課題は伝えると思います。
では打ち合わせ…となった時に、ざっくり伝えた課題さえも確認してこないような会社は止めておいたほうが無難です。
無茶苦茶忙しくて見れてないか、そもそもやる気がないかのどちらかですね。
どちらにしても、これから長いお付き合いになるパートナーです。
少しでも不安要素は排除しておきましょう。

出来ないことは出来ないと言ってくれる会社は信用できる

信用できる制作会社は必ず出来ないことは「出来ません」と言ってくれます。
自分たちの仕事に責任を持っているので、無理な事は決して「出来ます」とは言いません。

ただ、残念な事に仕事が欲しいがために全部「出来ます!」と言ってくる制作会社さんが中にはいます。
こちらの予算やスケジュール、やりたい事などをちゃんとヒアリングしてないのに「出来ます!」と安易に言ってくる制作会社は避けましょう。
納期2週間前に「すみません…デザイン出来ません…」と言われて徹夜する羽目になりますよ。(真顔)

パートナーの得意なジャンルを知る

制作会社も得意なジャンル、不得意なジャンルがあります。
極端な話、デザインは得意だけど、システムは外部業者さんに出してますという会社に、バリバリのシステム案件をお願いしても良い結果は得られません。

得意不得意の判断基準は、その制作会社のサイトを見てください。
だいたいの会社は、自社の得意なジャンルを全面に押し出したコンテンツになっています。

プロジェクトの大きさによっては複数のパートナーさん達と仕事をする方が良いアウトプットを得られます。
ハンドリングは大変ですが、そこは手を抜かず頑張りましょう!

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想定外の提案してくれる会社を選ぶ

制作を依頼する場合、RFP(提案依頼書)を各社に渡すと思うのですが、残念ながらRFPに書いてある課題に対してだけの提案をしてくるパートナーさんが多いです。
確かに間違いではないです。
ただ、よく考えてみてください。
こちらはWeb制作の素人なので、プロである制作会社さんに依頼するんですよね?
そのプロが、素人のこちらが思いつく課題だけにしか提案をしないのは…
誤解を恐れず言うのならば、その制作会社さんは考えようとしていないとしか言えませんね。
こちらが出した課題を更に精査して、プラスアルファの提案をしてくれる制作会社さんを選ぶことをオススメします。

パートナー(外注業者)との上手な付き合い方

こちらでは自分が受託側だった時の記憶を思い出しながら、「こういうクライアントさんだったらやりやすかったな…」「ここがクリアになってればもっと早く納品できたな…」といったポイントを書き出してみたいと思います!

達成したいゴールを明確に

まずはコレ。というか、コレがすべてだと思います。
「リニューアルしたい」みたいなざっくりな依頼ではなく、せめて「リニューアルしてお問い合わせ数を上げたい」くらいまでのゴールを示してくれると提案の精度もあがりますし、進行もスムーズになります。

一緒に作るという気持ちが大切

依頼したからあとよろしくーー進捗だけ教えてね!だと絶対に上手くいきません。
気づいたときには思ってもいなかった制作物になっていること間違い無しですね。
誰よりも自分がこの案件に詳しいというぐらいの熱量を持ってコミットしましょう。
その方が絶対に良いものが出来ます。

自分とパートナーの役割分担をハッキリさせておく

この辺をナアナアにして進めていると、後で大変な思いをするので抑えておきましょう。
パートナーさんとこれはそちらで用意してもらう、これはこちらで用意する…みたいな感じで「誰が、何を、いつまでに用意するか」を確認することをオススメします。

スケジュール管理は自分でやるつもりで

大概は制作会社のディレクターさんが用意してくれるのですが、かなり細かくて膨大な情報が入ったスケジュール表を渡されると思います。
それはそれで必要なのですが、もっとざっくり、例えば1週間単位でどこまで進んでないといけないかがわかるスケジュール表を自分で作りましょう。
パートナーまかせにしていると、お互い忙しくて進捗見れてなかった…なんて状況がありえるので注意です。

社内の調整はしっかり

発注側の一番大切な仕事がこれです。
自分の上長・他部署のキーマンなど抑えるところはしっかり抑えて調整しておきましょう。
会議で「そんなの聞いてないよ!」と言われるのを防ぐために、案件がスタートする前の段階から相談ベースということで話をしておくと良いでしょう。
また、デザインなど個人の好みが出てくる部分に関してはエンドユーザーに響くためにこのデザインにしたという理由も添えて説明することをオススメします。
それでも俺はこのデザインがいいんだい!っていう上長は…おっと…

納期は余裕を持って

例えば8/10に公開するならば8/7には納品してる状況にしましょう。3、4日の余裕は欲しいですね。
プロジェクトは必ず遅延するという気持ちで進めた方が絶対に良いです。
こうしておけば、最悪納品が遅れても心に余裕があるのでむちゃくちゃな状態でのリリースにはならないはずです。

レスは早め早めに

パートナーさんとのやりとりだけの話ではないのですが…
今まで私が一緒に仕事してきた中で、出来る人は必ずレスが早いです。
調整などが必要でなかなか返事が出来ない場合もあるとは思いますが、まずは「いついつまでに返事します」だけでも良いので返事はしておきましょう。
これだけで大分スムーズに進むはずです。

いやーーーいかがだったでしょうか。
正直、私も失敗ばかりでした。。綺麗に納品まで至ったケースって少ないですね。
みなさんのお役にたてれば幸いです!

ではでは!
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