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こんにちは!転職回数が多くて面接の時に「経歴派手だねえー」って遠回しに嫌味を言われた警戒されたデザイナーのYOHICです。そんな奴が書く面接対策って大丈夫かいな?と思われるかもしれませんが…大丈夫です。安心してください。

転職回数は多いですが、8割は満足のいく転職でした!のこり2割は…(これについてはいずれ記事書きますね)

残り2割の失敗はさておき、今回は派手な経歴を持つ私が築き上げてきた「デザイナー」のための面接対策と、転職に失敗しない会社の選び方について書いてみようと思います!

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採用されるための3つのポイント

ポイントその1: 面接に「呼ばれる」ポートフォリオを作ろう


ポートフォリオってどうやって作ってますか?
もし、過去の作品を並べているだけでしたら非常にもったいないですよ!

採用担当(人事ではなく現場の人です)は、作品だけ載ってるポートフォリオを見せられても正直よくわからないんですよね。「あーこういうジャンルの仕事してきた人なのねー」くらいかと。これだと、せっかく作ってきた制作物の一部しか採用担当者に伝わらないですよね。
応募者が多ければ、ちゃんと見てもらえる可能性は更に低いでしょう。

採用担当者にしっかり見てもらい、制作物の魅力やあなたのスキルを余すところなく伝えるために、以下の3点を意識してポートフォリオを作ってみてください。

■ この案件の何を担当したのかを書く

サイトひとつ作るにしても、色々な仕事の範囲がありますよね。
ディレクション・UXデザイン・UIデザイン・コーディング・プログラミング・写真撮影…などなど。自分が関わった仕事の範囲を書くことで採用担当者に「何が出来る人か」を端的にアピールすることができます。

採用する側としては、欲しい人材のスキルセットになるべく近い人を雇いたいと考えています。なので、可能な限りご自身の「出来ること」は相手に伝わるようにしましょう。

■ 制作にどれぐらい時間がかかったのかを書く

制作時間もその人のスキルを判断する大切な目安のひとつです。
どれだけ素晴らしいデザインを作ったとしても時間がかかり過ぎていたら「仕事」としてはちょっと…という感じです。(だからといって製作時間を誤魔化してはダメですよw)

例えば…

情報設計:10営業日
デザイン:5営業日
コーディング:3営業日

…と、このように営業日単位でいいので、ご自身が作業された項目に制作時間を書くことをオススメします!

■ 案件の課題・成果・反省点を書く

ポートフォリオに載せている案件の課題・成果・反省点を書きましょう。
超ザックリですが、例えば…

「クライアントから〇〇といった課題があり、それを解決するために◯◯な提案をした結果、◯%のコンバージョンが上がる成果がでました。ですが、時間がかかっても◯◯のような提案もするべきだったと考えています。」

みたいな感じですかね。
採用側に「ここまで考えて制作できる人なんだな」と伝わればOKです。決して「言われたから作りましたー」というスタンスで面接に行ってはダメですよ!

ポイントその2: 面接の前に面談を設定してもらおう


最近はwantedly経由などで、面接前に「まずはオフィスに遊びに来てください!」みたいなケースが増えています。

このチャンスを逃す手はないですよ!直接、現場の社員さんや上司になるであろう人達と話せるので、是非そこで「今、会社が抱えている課題」「これからやろうとしていること」「なぜ募集しているのか」をヒアリングしてください。
そこで得た情報をどう使うかは、次の項目で詳しく説明しますね。

■ 面談が出来ない場合は?

会社によっては面談を設定できない場合もあります。
そんな時は、ネットであらゆる情報をあつめてください。
コーポレートサイト・ポートフォリオ・出しているサービスなどなど。ツイッターやフェイスブックで情報を発信しているならそれもキャッチアップします。
理由は次の項目でご説明します!

ポイントその3: 他の応募者には無い特長を作り武器にする!


先程の項目(面接の前に面談を設定してもらおう)で集めた情報が最大の武器になります。応募したい会社の課題・問題点を整理し提案資料を作りましょう。

今回、このブログで一番言いたかったのがコレです。

ポートフォリオ・履歴書・職務経歴書までは誰でも持ってきますよね?
他の応募者との違う部分を見せるために「提案資料」を是非持っていってください!実際、かなりの効果インパクトがありました。私の場合は入社後、知らない人から「提案資料もってきた人ですよね?」と言われるくらい。

見せるタイミングはポートフォリオの説明をする時がベストです。
「今まではこういうものを作ってきましたー…で、最後にご提案なんですが、御社が抱える課題についてちょっと考えて来たのでプレゼンさせてください!」みたいな。

会社の大きな課題が見つからなければ、自分が入社してどんな成果がだせるのかでも良いと思います。実際に私が作ったのは、入社から半年間のロードマップをインフォグラフィックにして持っていきました。
あらかじめ聞いていた会社の細かい課題を時系列でいつまでに解決するかを書き出して、半年後にはこれくらいの成果を出しますよーという感じです。

面接中の話のネタにもなるのでホントにオススメです!

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会社選びを失敗しないために

最後に、転職に失敗しない会社選びのポイントを幾つかご紹介します。
自分の経験上、複数社で同じ現象が見られたポイントに絞ってみました。「こんなのもあるよ!」ってのがありましたらぜひtwitterで教えてくださいね!

その会社がなぜ募集をかけているか聞く


残念ながら「デザイナー」という職種は何をするのかわからず募集してる会社さんが多いです。よくよく話を聞いてみると「それはディレクターでは…」と思うような働き方を望まれていたり…

入社してから揉めない為にも、「何を実現したくて募集しているのか?」とぜひ聞いてみてください。明確な答えが返ってくる会社は、入社後も色々と安心だと思います。

面接は自分も相手を面接する場


面接は採用側が一方的に行うものではありません。応募者の私達も相手の会社を面接する気持ちで臨みましょう。
聞きにくいことかもしれませんが、お給料の話や、福利厚生の話はしっかりと聞くべきです。「経験浅いからお金の話とかは聞きにくい…」とか思ってませんか?経験は関係ありません!入社後のモチベーションに関わる大切な事なので。
入社した後に実は健康保険入っていなかったとかもありえますよ…(実話)

オフィスを見る


まず観葉植物を見てみましょう。枯れたまま放置されてたら危ないです。世話する余裕(精神的にも資金的にも)がない、もしくはバックオフィス系が弱い可能性があります。バックオフィスが弱い会社は色々とトラブルがおきますよ!仕事に集中したかったらバックオフィスがしっかりした会社に入るべきです。
あと、やたら注意書きがオフィスに貼ってある会社も危険ですね。。人の入れ替わりが激しくて社内ルールが浸透してないか、社長(または役員)の性格がメンドくさい可能性が高いです。ホントに。

チームの人と会わせてもらう


入社したら一緒に働くことになる人達は会っておいた方が良いです。その会社の制作レベルがわかるはずです。
デザイナーでしたらポートフォリオを見せてもらうのが1番良いですね。ポートフォリオをみながらチームの人達に色々と質問してみましょう。どんなモチベーションで仕事しているかがわかると思います。

転職しないという選択肢も残しておく


最後はコレです。
「転職だ!」って頭になってしまうと、条件や環境に多少アラが見えても「まぁいいかな…」と思いがちです。
確かに転職はかなりの労力を必要とするので早く決めて楽になりたい!と思う気持ちもわかります。。ですがここは冷静に「今いる会社」と「転職先」を見比べてください。
私みたいに転職回数多いと良いことないですよ!ホントに。

終身雇用が崩壊しつつあるなかで、転職というのは昔と比べるとだいぶカジュアルになった気がします。だからこそ、しっかりと準備し希望の環境、希望の年収の会社で働ける人が増えたら良いなと思い記事を書いてみました。

みなさまの転職がうまくいきますように!
ではでは!

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